院長ブログ
糸リフトのトラブル
私のクリニックで最近多い修正手術の一つは糸リフトのトラブルによるものです。いろいろのタイプのトラブルがあります。糸による凹凸、ひきつれなどが多い問題ですが、他には糸の露出、感染などがあります。ほとんどのケースが医師の技術不足や知識不足によるものだと思います。凹凸やひきつれなどは糸リフトの効果がせいぜい半年から1年程度なので、待っていればいずれ治ることが多いと思います。ただ半年も1年も待っていられないという方も多いので、修正を急ぐ方もあるわけです。こういう場合は針で糸を何か所か切断してゆるめると凹凸や引きつれがなおリます。状態によっては術後在宅時はスポンジでの圧迫固定を続けて早く平坦に仕上げる努力をしてもらうこともあります。深刻な問題は糸の露出や感染です。糸を簡単に除去することができません。糸に多数のトゲがついていますので、これが引っかかって糸を引き抜くようなことができないからです。露出している場合は傷が残りますが、この糸を切除しないと感染が収まりません。また糸にそって感染が広がってしまっている場合は、ところどころ皮膚表面を切開して糸を少しずつ除去しなければなりません。この切開の傷は残念ながら残ってしまうことになります。私自身は糸リフトは下のほうのたるみを上に移動させるだけということなので、もとに戻りやすいという欠点があると思っていますので、顔のたるみ対策であれば、ハイフ、RFなどのフォトフェイシャルか、脂肪注入や吸引をうまく組み合わせてリフト効果が出るような仕上がりにするか、切開を行うフェイスリフトが安全な方法と思っています。
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アフリカに行きます
皆様には大変申し訳ないのですが、今月の16日からしばらくアフリカに行きます。27日の夜遅く帰国の予定です。28日は時差の調整のためお休みをいただき、28日からは私の通常通りの診療を再開の予定です。この間、吉田医師などがクリニックにおりますので、クリニックの診療は行っています。またレーザーやフォトフェイシャルの治療も可能なので、この間にご希望の方は予約を入れてもらえば治療は可能です。現状ではキャンペーン中ということもあって、ハイフやポテンツァなどの治療が多くなっています。
アフリカは今までに3回国際美容外科学会の講習会があったため南アフリカ、チュニジアなどに行ったことがありますが、いずれも学会のプログラムチェアを担当していたために観光に行く時間がほとんどなくて、一度だけサファリツアーに現地の会長に連れてもらったくらいです。今回は今までに見ることができなかった所の観光を楽しんできたいと思っています。喜望峰、ビクトリアの滝など、あれこれ楽しんできます。
行程は関空からエミレーツ航空でドバイ、そこから乗り継いでヨハネスブルグまで行きます。以後サファリ、ビクトリアの滝、喜望峰、テープルマウンテン、ボルダービーチなどを楽しんでくる予定です。エミレーツ航空は私の好きな航空会社なのですが、関空からは成田発とは異なり、A380ではないのですよね。成田発のエミレーツのビジネスクラスは後ろにバーがあったり、ファーストクラスになるとシャワーやさらに豪華なバー、スパなどまであって、飛行機とは思えないくらいとても楽しいのですが、大阪発はこの機種ではないので、残念です。今年の6月からは大阪発もA380が導入されるようですが、早めることはできませんかねえ。でもドバイーヨハネスブルグがひょっとするとA380ではないのかなあとちょっと期待していますが、、、。さて、、。
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徳島でのテニス大会の試合結果
徳島から帰ってきました。徳島でのソフトテニス大会での京都大学の戦績は、6つの大学が参加した大会でしたが、女子団体は全敗、男子は勝ったり、負けたり、、、、男女とも優勝には届きませんでした。過去の京都大学チームは男子が3回、女子が1回ですが、黄金時代がありました。団体戦も個人戦も日本一になったことがあったわけです。部室には全日本、西日本、関西、近畿などの大会の団体戦や個人戦などの優勝カップがずらっとそろっていたのです。その中には私の個人戦の優勝カップもあったのですが、まあものすごい選手がたくさんいた時代がありました。
大学のチームというのは4年か医学部の場合は6年で選手が完全に入れ替わってしまうわけです。京都大学の場合は、みなさん、まず京都大学の入試に合格する必要があり、中学、高校などで、必死にテニスをしていたのでは、京都大学に入れないとういう大問題があります。京都大学医学部ソフトテニス部の部員は今は大体70名くらいいるわけですが、中学、高校などでずっとテニスをしていたような部員はごく少数です。ほとんどが大学に入学してから、何かやってみようという感じで入部してきた人が多いわけです。それでも大学からテニスを始めて、かなり強いプレーヤーになる人もいますが、実際上、医学部では実習、試験などがかなり多くて、テニスの練習に明け暮れるというようなことができません。なかなか、強豪と言われるチームを作るのは大変です。でもまたいつか黄金時代が来る日があると信じて、チームの指導を続けていきたいと思っています。
徳島では日没後はひまになるので、せっかく徳島まで行っていましたので、美味しいものをたくさん食べてきました。徳島はやはり海が近いので、魚は美味しいですよね。有名なお店を探して、楽しんできました。今回は幸楽というお寿司やさんが感激でした。お店もきれいで、たくさんのメニューがあり、おいているお酒もなかなかのレベルでした。ついでに時間を見つけて、いつも徳島ラーメンも必ず食べています。徳島駅のすぐ近くにある麺王という徳島ラーメンが気に入っていますので、毎年このラーメンも食べることにしています。でも最近、次第に有名になっているのか、数年前からは列に並ばないと食べられないラーメンになっています。今回も20分くらいは並んで食べました。でも美味しいので、食べ終わると並んで寒かったことなど忘れてしまっています。美味しいものがたくさんある徳島、いいですねえ。いつか阿波おどりの時に踊りを見に行ってみたいです。華やかで素敵ですよね。阿波おどり会館で、ごく少数の方が踊っておられる阿波踊りは見たことがありますが、それでも感激でした。
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徳島に行きます
毎年京都大学医学部ソフトテニス部は、この時期に徳島の大神子テニスコートで徳島大学、岡山大学、愛媛大学、広島大学、香川大学とテニス大会があり、これに参加しています。私自身が京大のヘッドコーチなので、ほぼ毎年この大会の指導、応援などで徳島に行きます。大神子テニスコートは海のそばにあって、時々強い風が吹いてすごく寒い時があり、こういう時は徳島に来てつらい目にあうわけです。でもテニスが好きなんですねえ。自分が学生の頃を思い出して、心の底から楽しんでいます。
徳島はいろいろ食べ物が楽しくて、いつも徳島に行った時は昼は麺王という徳島ラーメン、夜は徳島市内の居酒屋か新鮮な魚を食べられる和食のお店を探して走りまわっています。学生たちは学生で集まっていろいろ盛り上がっているようですが、彼らはまあ、安いお料理と安いお酒で盛り上がるわけで、これにはなるべく付き合わないことにしています。
長年、二日酔いというのはお酒を飲みすぎたら仕方がないよなあと思っていたのですが、実は違いますよね。安いお酒を飲むと要するに不純物が少し入っているんですね。それで気分が悪くなるわけです。ずいぶん以前にこういう事に気づいてしまいました。高級なワインや大吟醸などのお酒を飲んでいる分には、かなり飲みすぎたかな?と思っても二日酔いにはなりません。翌日はいつもすっきり絶好調です。でもその分高くつきますけどねえ。
地方に行った場合、時にはその地方のお酒なども楽しみたいですよね。大吟醸でなくてもその次のランクくらいのお酒であってもその地方で美味しいお酒を見つけたりするるとこれはこれでうれしくなります。徳島も時々そうなのですが、田舎で食事をしていると、となりのおじさんとかご夫婦などがこれも美味しいよ、とかあれこれ古い友人みたいに食事とかお酒を勧めてくれる方があります。大阪や東京ではあり得ない光景で、こういうのって楽しい時がありますよね。徳島でもこういう経験が多いので、今回もちょっと楽しみにしているわけです。明日の夕方から徳島に行きます。明日はお寿司、明後日は和食のお店を予約しています。京大は今年は優勝できるのでしょうか?
投稿者:megaclinic
ほうれい線の対策
ほうれい線をなんとかして欲しいという相談はかなり多いものです。ほうれい線に凹みがあると、やはり顔がかなり老けて見えることになります。まれにシリコンプロテーゼを入れたり、人工骨を入れて、かなりの膨らみを一度で作りたいという方もおられます。この方法は確かに一度でいくらでもご希望の膨らみを作ることができますが、問題はあくまでも異物なので、まれには感染という問題がありうることです。もう一つの問題は将来加齢が進行するとほうれい線の皮膚も次第に薄くなってきますので、いつかプロテーゼや人工骨の段差が浮き出てくるという問題が心配なことです。このような理由で私のクリニックではプロテーゼも人工骨も基本的には賛成しませんと回答しています。当院でよく行なっている方法は脂肪注入です。ほうれい線の直下には何ヶ所か靭帯があり、皮膚が膨れにくい部位があります。この部分に無理に脂肪を注入すると周囲に流れて、目的とした部位以外が膨れてしまいます。凹凸ができるということです。そのため、靭帯による強い抵抗のある部位は針で少しだけ抵抗を緩めて皮膚が膨れやすい状態になったことを確認しながら注入を行うと平坦にきれいに仕上げることができます。脂肪注入は翌日までのテーピングで十分で、翌日から化粧も入浴、洗顔も可能です。 一度生着した脂肪はずっと残りますので、定期的な補充がいらないというのが最大の利点です。
もう一つよく行なっている方法はレディエッセの注入です。これはヒアルロン酸と同じような物質でアレルギーもなく、1年程度で吸収される物質です。ヒアルロン酸と同じような作用になります。ほうれい線の場合に私がヒアルロン酸よりもレディエッセを好んでいる理由は、必ず平坦に仕上げることができるという長所です。ヒアルロン酸は皮膚を持ち上げる効果が強いのですが、万一少し膨れ過ぎた場合、これを簡単に周囲に拡散させたり、奥に押し込んでしまうようなことができないという問題です。まれにほうれい線ではヒアルロン酸による凹凸が残ってしまうことがあるわけです。この点レディエッセは万一膨れ過ぎた部位ができても注入中であれば、少し押したりして、周囲に移動させることができます。あるいは奥に押し込むようなことも可能なので、美しく仕上げるのにずっと有利なわけです。
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2月中のキャンペーンについて
2月になりました。以前にも皆様にお伝えしましたが、今月中は新しく当院に入れたレーザーによる治療のキャンペーンを行います。新しく導入した機種はハイフ(HIFU)とポテンツァです。たるみの改善、皮膚のつや、小じわ、赤み、など多くの問題についての治療を行うことができます。今月中は通常価格より20%の割引になっています。詳細はクリニックで直接確認してもらっても構いませんし、電話06ー6303−7722でお問合せいただいてもかまいません。
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切開をした場合、どんな傷になるのか?
ケガをした場合や手術で傷ができた場合、この傷が目立つ傷になるのか、ほとんどわからないくらいになるのかということについては、どなたでもかなり心配されますよね。日本人であれば、誰でも同じ傷に仕上がるというのではありません。実はかなりの差が出ることになります。いくつもの要因があります。まず人種についてですが、白人は傷が目立つようなことはまずありません。その点日本や中国、韓国などアジアの人種の方は白人よりもずっと傷が目立ってしまいます。たとえばアメリカでは眉を上げるのに眉の上で皮膚を切除する手術が行われることもありますが、日本人では絶対にこのような手術はできません。傷が必ず目立ってしまうからです。このように人種によって肌が全く異なり、傷の仕上がりも違ってしまうということがあります。また同じ日本人であっても白い肌、赤ら顔、脂性などのかたは傷が目立ちにくい傾向があります。一方乾燥肌で、色調が浅黒い方の場合は、傷が目立つことが多いと思います。特にアトピー性皮膚炎や喘息のある方などは傷がほとんどわからないくらいになるということは期待できません。
もう一つ、とても簡単な見分けかたはひじの内側の色調を見ることです。多くの場合、肘の内側の色調は腕の他の部位と同じ色をしています。ただ中には、ひじの内側だけ皮膚がカサカサしていたり、腕のほかの部位よりも色が濃い方もあると思います。この部位は汗でむれたり、皮膚がすれたりするので、腕のほかの部位よりも炎症が起こりやすいわけです。炎症が起きて色素沈着が起きるような場合は、この部位が他の部位よりも黒っぽい色になっているわけです。このようにひじの内側の色が他とは異なっている方は顔を含めて、体の他の部位も手術やけがの炎症などにより色がつきやすく、結果として目立つ傷になってしまうことが多いということになるわけです。こういう肌質の方の場合は、手術やけがのあとは炎症を抑えるような内服薬や軟膏、ときには傷に直接炎症を抑えるための注射などを行って、少しでも目立ちにくい傷に仕上げる必要があるわけです。
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日本美容外科学会(JSAPS)
昨日は東京で日本美容外科学会(JSAPS)が開催されました。一年に3回開催されていますが、その1月の会になります。東京での会議に参加してきました。最近の発表を見ていると、少しずつですが、再生医療が増えてきたという印象があります。美容外科の将来はかなりの部分が再生医療により治療方法がかなり変化するように思います。現状はまだ再生医療が始まったばかりで、発表の中にもこれなら今は再生医療よりもほかの方法でずっと確実で安全な効果が得られるのに、、という発表がいくつかあったのは事実ですが、中には面白い試みとか、今後はかなり人気のある治療法になりそうという発表もありました。医学の発展は素晴らしいものがありますが、問題は有害なものや、合併症が起きるリスクがあるものなどが混じってくることです。例えば成長因子などは明らかに有害ですし、PRPで膨らみを作るなどは問題があります。また脂肪や血液を採取して、一度外部の企業に培養に出す際に、その企業から戻される製品に優劣があるという事実も実は深刻な問題です。こういう企業が多く参入してきていますので、学会での審査や評価などが必要な時代になっていると思います。
今回の発表の中で今後新しい治療として確立していきそうだなあと思って見ていたのは、肌の若返りという肌質の改善です。何年も前の若い肌に戻ることができたらいいですよねえ。今後合併症が絶対に起きない方法を確立させるためにまだ少し時間がかかりそうだと思いますが、明らかに将来は美容外科の大切な治療方法の一部になってくると思います。学会として、安全であり、効果が確実にあるものを審査してこれを公表するという体制が早く作られる必要があると思っています。
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アフリカの話
クリニックの診療について皆様にご報告しておいたほうがいいと思います。大変申し訳ないのですが、2月の17日(土)から27日(火)まで私はアフリカに行きますので、
クリニックには不在になります。この間もクリニックは診療を続けています。特にレーザー、フォトフェイシャル、など美容皮膚科部門は吉田医師なども担当していますし、優秀なスタッフも揃っていますので、通常どおり診療を行います。最近当院ではアートメイクをはじめ、Qスイッチルビーレーザー、ジェネシス、ライムライト、ハイフ(ウルトラフォーマー)、ポテンツァ、など各種の機種を完備できましたので、特に私の不在の間はこれらの治療のキャンペーンを行う予定です。詳細については現在検討中なので、決まり次第ホームページで皆様にお知らせします。
アフリカに行きたいという理由は心残りになっているところがあちこちにあるためです。アフリカには今までに3回行っています。3回とも実は国際美容外科学会(ISAPS)
(アイサップスと発音します)の3日間の講習会(コース)にプログラムチェアとしての参加でした。南アフリカに2回、チュニジアに1回行っています。現地で講演をいくつも担当したり、現地の患者さんの手術を何人か担当して、手術室と学会会場をつないで、会場から質問を受けて、これに回答しながら手術を進行するというような講習会です。このような講習会を国際美容外科学会は1年間に20回くらい世界中で開催しています。私自身はこの講習会を企画したりする学術委員会(Education Council)に10年ほど在籍して活動を行っていました。そのうち2年間はこの委員会のチェアとして頑張っていました。各講習会では世界中から大体20人くらいの有名な美容外科医を招待して講義や手術を担当してもらうわけです。プログラムチェアの仕事はこの講師陣の選任と招待を行い、プログラムを作成することです。これは現地の会長とチームを組んで行います。会場の手配や手術予定の患者さんの選択などは現地会長の担当になります。私は3回アフリカに行ったわけですが、3回ともプログラムチェアで参加しています。このチェアの仕事にはいろいろルールがあります。3日間の講習会期間中はずっと会場にいなければなりません。時間どおりに手術や講演が進行しているか、万一問題があれば、この調整を行うとか、世界中から招待した講師たちの採点など、多くの仕事があるわけです。そういう理由で学会中はプログラムチェアはずっと会場にいなければいけないのです。そういうことがあって、あまりゆっくりした時間がなくて、喜望峰を見たことがありませんし、テーブルマウンテンにも登ったことがなく、有名なブルートレインにも乗ったことがありません。また湖がピンクに見えるほどのフラミンゴの大群も見たことがなければ、アフリカ最大のビクトリアの滝も見たことがありません。幸い南アフリカの学会の時に一度だけ現地会長がせっかくアフリカに来たのであれば学会終了後に2日間だけ余分に滞在してサファリだけは見てほしいと言われたことがあり、現地会長が案内してくれました。この時だけはアフリカはすごいなあと感激していたわけです。サファリ以外はいくつもの心残りがあって、今回学会ではなく自分の心残りの整理のために時間をもらってアフリカを満喫してきたいと思います。2月を選んだのはビクトリアフォール(滝)の水量が一年のうちで最大になるのが2月ということが理由です。クリニックをしばらく不在にしますので、その点は大変申し訳ないと思っていますが、幸い私のいない期間を利用してキャンペーンを企画中なので、ホームページでの詳細のアナウンスまでもうすこしお待ちください。
投稿者:megaclinic
新春オペラコンサート
毎年、NHKで新春オペラコンサートという番組があります。これはこの時期に日本にいる時はほぼ毎回見ています。日本の最高のオペラ歌手がたくさん出演されますので、これを見逃してはいけませんよね。これを見ないと新年を迎えた気分にならないような気がしています。年越しそばより、おせちより、大事に思っていますが、変ですかね? 今年は私の好きなアイーダやドン・ジョバンニ、タンホイザー、トスカ、などが入っていて感激でした。個人的には森麻季のかなりのファンなので、ジュリアスシーザーのクレオパトラを歌った彼女は本当に素晴らしかったです。伸びやかな歌声が感動的でした。
またアイーダのラダメスも心に響く歌声でした。アイーダというオペラは毎回泣いてしまいます。このオペラの歌を出すのなら、ぜひ一つの曲だけでなくて、アイーダからもっとたくさんの歌を聞かせて欲しかったです。やはりその方が話に入って行けますよね。まあ、限られた時間なので、文句を言ったら行けませんが。本当に楽しい時間でした。この時だけはNHKさん、ありがとうって思います。ホントに。
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