よくある質問
ゼオスキン
Q. 知り合いがゼオスキンをしていて、きれいな肌になっているのを見て、興味を持っています。一度診察を受けて相談したいのですが、どうすればいいですか?
A. 当院でのゼオスキンの治療は女医の間藤医師と中川看護師長が担当しています。二人ともゼオスキンのディプロマを取っています。女性の肌の管理は、女性が化粧など自分自身のいろいろの経験からアドバイスできる必要があると思っています。院長の私もゼオスキンの理論は知っていますが、実際に女性の立場でどのように使用するのがいいか、などは女性として自分自身の治療を通して効果的な使用方法がわかることも多いので、ほとんど間藤医師と中川看護師長に担当してもらっています。間藤医師は火曜日と土曜日に診察をしています。中川看護師長は休日が不定期になっています。あらかじめ電話、06-6303-7722で間藤か中川が出勤している日を確認して、予約を取った上で来院してください。
ほほと上まぶたとゴルゴラインのへこみ
Q. 最近ほほと上まぶたと下まぶたのゴルゴラインにへこみが目立ってきました。疲れているように見えるので、なんとかしたいのですが、どういう方法がいいですか?一度相談に行きたいです。
A. へこみがある場合はヒアルロン酸か脂肪を注入してへこみのある部位を膨らませるのがいいと思います。ヒアルロン酸は吸収性のものなので、半年から1年で注入したヒアルロン酸は吸収されてなくなります。つまり膨れた状態を維持するためには定期的に補充がいるということです。ヒアルロン酸の場合は、注入後20分くらいすれば化粧も洗顔も可能です。またテープなどをはる必要もありません。一方脂肪注入は一応手術になります。当日だけは顔にテープをはってもらう必要がありますが、翌日にはテープをはずして化粧も洗顔も可能です。脂肪の採取は通常腹部のへそから細いカニューレを入れて吸引します。腹部に脂肪がないような方の場合は、ふとももの内側などから採取します。当日は入浴できませんが、翌日からは可能です。抜糸もいりません。翌日から1週間くらいは包帯やコルセットなどで、入浴時以外は軽い圧迫固定を続けてもらいます。脂肪であれば、一度生着した脂肪は一生残りますので、ヒアルロン酸のように定期的な補充はいりません。
顔のブツブツ
Q. 以前からおでこに白いブツブツが出て今も治っておらず、
A. 一度診察をしましょう。多分皮脂が詰まって出にくい状態になっていて、細い針で穴をあけて押し出せば治るのではないかと思いますが、実際の状態を見ないと、他にも
顔の加齢対策
Q、 今日は。私は今64歳の者です。顔に悩みが有ります。法令線やブルドックライン、目の落ち窪み、目尻が下がって二重が
若い頃の顔にしたい等は思っていませんが一度先生に今の私に何を
A、 実際の状態によってベストの対策を考えましょう。おそらくフェイスリフト、脂肪注入、眉下切除などを組み合わせるとすっきり改善するように思います。当院の診療はすべて予約制になっています。あらかじめ電話06-6303ー7722でご予約の上おいでください。
目尻のたるみ
Q. お世話になります。先生の著書、ブログを読んでファンになっております。この度、目尻のタルミを取る手術を考えております。現在、両
A. 二重をどのようなラインにするか、たるみをどういう形に皮膚切除して改善させるか、仕上がりの目がどうなるかを鏡の前でいろいろ作ってご希望を相談できます。そのとおりに仕上がります。最初は腫れが出ますので、仕上がりとは異なる感じになりますが、次第に腫れがひいて希望した仕上がりになります。どういう目になるかについてはこの相談に時間をかけますので、心配は要りません。
シミの相談
Q. あるクリニックでシミのレーザー治療を受けて半年くらいたっていますが、照射した部分が治療前のシミより黒くなってしまいました。担当医は3か月くらい前から軟膏治療をしましょうと治療方法を変更して、ハイドロキノンなどを使用しているのですが、どうしても白くなりません。一度診察を受けて相談したいのですが、他のクリニックで治療中であっても診察をしてもらえますか?
A. 診察は問題ありません。おいでください。おそらくシミのタイプは肝斑なのではないでしょうか?診察をすればはっきりします。肝斑の場合、レーザーを当てると悪化します。黒くなることがほとんどだと思います。肝斑の場合は、ハイドロキノンも危険なことが多いと思います。炎症性の色素沈着というのが本質です。ほとんどの場合、顔の皮膚のこすりすぎが原因と思います。まず絶対にこすらないことが大切です。それ以外にトランサミン、ビタミンCなどの内服が1年から1年半ほど必要になります。今後レーザーを当てるのは危険と思います。おそらくこういう予想が当たっていると思いますが、実際の状態を拝見して、さらに詳しく相談したいと思います。当院の診療は予約制になっています。あらかじめ電話、06-6303ー7722でご予約の上おいでください。
キズをきれいにする軟膏
Q. 二重の切開法の手術を来月に予定しています。その際はよろしくお願いします。手術後のキズが心配なのですが、キズをきれいにするために軟膏などを塗ったりしたほうがいいのでしょうか?先生の方で指示していただけるのでしょうか?
A. キズが目立つかどうかは肌質と手術の技術とあとの管理が大きく影響します。基本的に白い肌の方、脂性の方、赤ら顔の方はキズがとてもきれいになります。軟膏も使用する必要がありません。内服薬もいりません。ただ手術後1か月間はキズに幅がつく方向にこすらないなどの注意が必要になるだけです。これはこちらで指導します。気を付けないといけない肌はアトピーや喘息のある方、乾燥肌で浅黒い肌の方などです。こういう方の場合は、手術後に軟膏や内服薬を1-3か月程度使用することが多いと思います。すべての方がそういう傾向があるというわけでもありませんので、確率的には6ー7割くらいの方がそうだということです。キズの経過をみてこちらで判断します。軟膏は一時的にステロイドを使用する方もありますが、長期的には害がありますので、途中から炎症を抑える長期使用可能な軟膏に切り替えます。キズの状態によっては保湿剤だけを使用する場合もあります。内服薬は多くの場合リザベンを使用しています。逆にキズがとても正常にうまく治っている方の場合は、これらの軟膏は逆に害があることもあります。キズの赤みは早くひいても、キズに幅がつきやすいなどの問題です。これもこちらでキズの経過をみて判断しますので、任せておいてもらえば大丈夫です。どういう肌の方も二重まぶたの場合、手術から1か月はキズにそってそっと扱う必要があります。縦方向にこすったりすると、キズに幅がつき、目立つキズになってしまいます。1か月をすぎれば、このような心配はありません。
診療の空き状況について
Q. 数ヶ月前に二重整形手術の傷、凹み修正の件で相談さ
A. クリニックの診療はすべて予約制になっています。空き状況について申し訳ありませんが、電話06-6303-7722で確認をお願いします。お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。
上まぶたの逆まつ毛
Q. 数年前に埋没法、目頭切開にて両方の上まぶたの逆さまつげを治療し
A. 当院の診療は予約制になっています。あらかじめ電話、06-6303-7722でご予約の上おいでください。
脂肪注入などについて
お世話になります。〇〇です。先日はお忙しい中診察時間を取っていただきありがとうございま