ソフトテニス近畿大会の結果
兵庫県の神鍋高原で開催されていた医学生の近畿大会が終わりました。京都大学の結果は団体戦は男子は予選リーグは勝ち上がりましたが、トーナメントに入って、初戦で負けてしまいました。女子は予選リーグで敗退でした。なんとも重苦しい結果でした。コーチとしては辛いことです、ホント。そのあと個人戦が始まり、女子は残念ながらいい戦績を残せた部員はありませんでした。これも辛い結果でした。一方男子は1ペアだけですが、快進撃で、勝ち進みベスト4まで入り、準決勝でついに負けてしまいました。対戦相手が優勝したということなので、あと少しなのに、無念です。部員のほとんどが残っていて、全員でしっかり応援をしていたのはなかなか素敵な光景でした。
最近の部員たちの応援ってこんな感じです。いくつもあるのですが、一部のみ:
〇〇、〇〇、盛り上がりがたりないぞ!(これって返ってへこみませんかね?)
流れ、流れ、流れ持ってこい!
これより少し以前の応援(多少品がないような)
相手ボールがバックアウトになった時:
出たー、出たー、こーんなに出たー、ヤー、ヤー、ヤー、ヤー!
多少、どーかなーと思うような応援:
1、2、3、4 ゴー、ゴー、ゴー、2、2、3、4ゴー、ゴー、ゴー、ワー!
決勝に出た部員がいるような場合は京都大学の応援歌を歌うことがあります。
新生の息吹に満ちて、息吹に満ちてー、躍動の若き腕(かいな)に勝利分たん。守れー、守れー、守れー、守れー、母校の栄誉を、京都大学、京都大学。
なかなかいい歌でしょ。これはテニスコートでは決勝の時くらいしか歌わないので、もうかれこれ10年近く歌っていません。無念、、、=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
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