サブシジョンの症例写真
サブシジョンという方法は、線状のへこみや小さい円形のへこみに対して、針でへこみの部分の皮膚直下を剥離して、薄い皮膚を浮き上がらせて、その直下に微量の脂肪を入れることで平坦に仕上げるという方法です。手術後3カ月間のピタシートやテープによる管理が必要になり、さらに複数回の治療が必要になることもありますが、新しいキズが残らない良い方法と思います。症例写真をお見せします。
他院目頭切開後のキズのへこみ
デザイン
術後
外傷によるキズのへこみ
デザイン
術後