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美容外科・形成外科・美容皮膚科【公式】

顔のたるみ対策

加齢により顔は次第にたるんできます。年齢による変化や体重や体調などの変化によって顔がふけて見られたり、疲れてる?などと聞かれたりしていやなことですよね。各種レーザーやハイフ、RF、糸のリフトなど多くの方法が行われていますが、何と言ってももっとも効果的なもので持続の点でもすぐれているものがフェイスリフトです。現在よく行われている方法はスマス処理によるものとMACSリフトといわれているものと、さらにこれらと脂肪の注入や吸引を併用する方法です。単純に脂肪の注入と吸引の併用だけでもうまく行えば、顔がリフトされたような印象を作ることも可能です。特に最近は世界中でフェイスリフトと脂肪の注入を併用する方法がよく行われるようになっています。これは以前から私たちもよく経験していたことですが、フェイスリフトの手術後、患者さんから手術から3か月たった今の状態も以前よりはるかにいいけれど、手術後数日目くらいの腫れていた顔が一番若々しくてよかったというようなことも言われたことがよくありました。そういうことに気がついた医師が世界中に何人かおられて、こういう医師たちがフェイスリフトと脂肪注入を併用すると、手術後のはれている状態がずっと続いて、若々しさがより保たれるといういい結果を出してきました。そういうことから現在国際美容外科学会や論文での発表などを見ていると、フェイスリフトと脂肪注入の併用が最近のブームになっているように感じます。日本人の場合、脂肪の注入は法令線、下まぶた、上まぶた、ゴルゴライン、ほほ、こめかみなど、その人の状態に応じて顔にふくらみを追加すると、若々しい美しさがもどって喜んでおられる患者さんが多くなったように思います。

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