落語、漫才
子供の頃から落語とか漫才は大好きです。小学生の頃などはお正月はこたつに入って、お餅とか、ミカンを食べながら、ずっと漫才とか落語を聞いて、ゲラゲラ笑っていたように思います。結果として3学期が始まる頃は太っていましたね。落語で好きな人は長い間枝雀さんでしたが、お亡くなりになったので、最近は志の輔さんにはまっています。大阪にもよく来られるので、チケットが取れれば、直接見に行ったりしています。皆様は聞かれたことがあるでしょうか?もし知らないという方があれば、ぜひ聞いてみてください。ユーチューブなどで簡単に聞くことができます。私のお気に入りは、花子、みどりの窓口、親の顔などですね。もう何度聞いても楽しいです。親の顔に出てくる子供、賢いですよね。テストの点数が悪かったと言って親と子供の二人が学校に呼び出される話なのですが、テストの中の「本能寺を焼いたのは誰ですか?」、その子供の答えが「僕じゃありません」。ついていった親が先生に、「先生、これ、、、合ってるんじゃないですか?」。楽しい話です、ホント。