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嫌いなエアライン

あれこれ外国の飛行機にもたくさん乗りましたが、かなり嫌いなエアラインがあります。ここだけの話ですが。いやな思い出もいっぱいあります。かなり昔はアメリカに行くことが多く、アメリカ国内の乗り継ぎがとても便利だったので、ユナイテッド航空はよく利用していました。日本発からユナイテッドだと、アメリカの最初の到着地で荷物を一度出す必要があるので、そこから後の乗り継ぎが便利です。これは今でもたしかにそうなのですが、一度成田発でサンフランシスコ行きのユナイテッドで出発がかなり遅れた時があります。何時間も待たされて、たびたび機材調整で遅れが出ています、、、というようなアナウンスがあったのですが、待合室の席に座っていた時に後ろのほうで、電話をしている声を聞いてしまいました。「あ、部長ですか?ユナイッテドの○○便なんですけど、第2エンジンが全然動かないんですわー。どこが壊れてるのか、わからないんですけど、どうしましょ?」、、、怖い話を数人の客が聞いてしまって、ザワザワ。だめですよね、こういうの。8時間ほど待たされて出発しましたが、ずっと心配が、、、。もう一度いやな思い出は成田からサンフランシスコ経由、シカゴ経由でたしかナッシュビルに行く時でした。ナッシュビルである医師の手術を1週間ほど見学したかったわけです。サンフランシスコについた時、シカゴが雷雨とかで7時間ほど出発が遅れました。シカゴについた時には乗り継ぎの飛行機がすでに出発していて、シカゴに1泊しなければならないことになり、その時点で夜の11時くらいだったと思います。担当者が明日一番の飛行機に乗れるので朝の7時発です、みたいな調子でした。空港のどこかで寝ていますか?と聞くので、シャワーだけでも使いたいのでホテルはないのか聞くと、さあ、、みたいな対応で冷たかったです。

どうもアメリカの航空会社はどこも好きではありません。アメリカンも比較的嫌いです。日本発をJALにするとアメリカ国内の乗り継ぎはどうしてもアメリカンになるので、仕方がないのですが、一度サンフランシスコまではJALで、乗り継いでボストンについた時に私の荷物が出て来た来た時に、四角いはずの私のカバンの形がV字型に変形しているのです。ひどい壊れ方をしていたので、クレームの受付の所に行って文句を言うと、女性の担当者がアメリカン航空の責任ではありません。JALが壊したのでは?みたいな意見でした。サンフランシスコでは荷物を自分で受け取って入国手続きをするので、その時は壊れていなかったと言うと、荷物の中にレントゲン検査でひっかかるようなものを入れていたのではないか?荷物の検査のために担当官が壊したと思う。それにはこのかばんのカギは検査の際はあけることができるタイプのものなので、破壊する必要はないはずなどなど、ずっと口論でもめました。とにかくアメリカン航空には何の責任もないので、お引き取りくださいというような調子でした。最後は私もプツンと来て、対応に出た女性の写真を撮るから、あとで裁判を起こすと言いました。そのあとの対応の早かったこと。すぐにボストンにあるカバンを売っている店の地図、そこに行ってこの書類を出せば、同じくらいの価格のバッグを選んでもらえる、そこに行って自由に好きなカバンをもらってください。費用はアメリカン航空持ちです、、、。アメリカでもめた時は訴訟を起こすと言ってしまうのが便利です。

他に嫌いなエアラインはエアチャイナとエアインディアですねえ。中国では、どこかの空港で飛行機に乗ってからなかなか飛び立たなかったのですが、そのうち、室内に白い煙がいっぱいになって、怖かったのですが、CAさんが片言の日本語で黒い煙こわい、白い煙大丈夫と言っていました、、、どういう理由?とにかく不安でした。そのまま飛んでしまったので。エアインディアは一度だけ乗ったことがあります。とにかく快適と真逆の飛行機とは知らなかったので。座席がボロボロで、とにかく汚いのです。ズボンが汚れるーとか思いました。映画をやっていましたが、この画面が変にびりびり動くのです。見ていて気持ちが悪くなりました。映画も同じものを何回も何回も繰り返すので、もう消してほしいと祈ったり、大変でした。とにかくJALやANAに慣れていると、腹が立つことが多いですね。

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