院長ブログ

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2021.8.9首をきれいにするには

首の二重顎やしわなどで悩んでおられる方も多いように思います。皮下脂肪が多くて、二重顎がいやだという方もあります。この場合はやはり脂肪吸引が適している場合が多いと思います。脂肪吸引の場合は、耳の後ろのしわの中に7-8ミリの切開を入れてここから長いカニューレを使用して、顎下のふくらみのある部位の皮下脂肪の吸引をすることができます。範囲や量が少ない場合は、顎下に数ミリの切開を入れて、ここから吸引を行うことも可能です。手術後は止血のために3-4日はガーゼとテープで圧迫固定を続けてもらいます。しばらく腫れが続きますので、完全な仕上がりは3か月後まで待ってもらう必要があります。ダウンタイムは多くの場合3-4日くらいです。たるみが目立ったり、脂肪がかなり多いという場合は、顎下を5センチほど横方向に切開してここから脂肪を直接切除して、さらに広頚筋と言われる首の皮下にある筋肉を部分的に切除してこれを引き締める処理を行うと首がすっきりへこんできれいになることもあります。キズは3-6か月は赤みが残りますが、肌質に問題がなければ、1年から1年半くらいでほとんど目立たないくらいのキズになります。

しわの問題がある場合はいくつかの対策があります。横方向のしわであっても、七面鳥のようなたるみが目立つしわの場合でも、程度の軽い場合はボトックスが有効な場合があります。効果の持続は4ー5か月ほどになりますが、この間しわはあまり出なくてきれいな首の状態が続きます。問題は七面鳥のような縦方向の筋のようなたるみが強い場合です。この場合はネックリフトを行うか、顎の下を横方向に5センチほど切開して、ここから広頚筋を水平方向に切ってしまうという処理が適している場合があります。縦方向の筋のように見えるたるみは広頚筋のたるみなので、これを切断すれば、ゆるんだ筋肉がなくなりますので、首は平坦になり、いつも美しい状態を保つことができます。

投稿者: メガクリニック

2021.8.8手の若返り

手背は人前に出すことも多く、手が老けるということも年齢によってありうることです。要因はいくつかありますが、主なものはしわ、浮き出た血管、シミなどです。シミは多くの場合、キュースイッチルビーレーザーで解決します。治療後3週間は軟膏とテープをはる必要がありますが、これできれいになります。手を洗うことは可能ですが、3週間は軟膏治療を続ける必要があります。もう一つの問題はしわと浮き出た血管です。この問題は脂肪の注入で解決します。通常へその中に小さい切開を入れて、ここからカニューレを入れて脂肪の吸引をします。この脂肪を遠心分離にかけて、麻酔剤や血液成分を除去して、条件のいい脂肪だけを注入用に準備します。手には点滴の際に使用する針と同じサイズの注入用の針の先端の丸いものを使用し手背の2か所に点滴と同じサイズの針穴をあけて、ここから注入用の鈍針を手背全体にまんべんなく脂肪注入を行います。血管には鈍針が刺さらないので、あまり出血することもなく注入ができます。当日だけは包帯を巻きますが、翌日からは包帯もテープも不要で、普通に生活できます。手を洗うことも脂肪の採取部も含めて入浴なども可能になります。へそも手も針穴の縫合はしませんので、消毒も不要で抜糸もありません。キズも小さいものなので、時間と共にほとんどわからなくなります。3か月後がほぼ仕上がりになりますが、この時にもうすこし脂肪があったほうがきれいになりそうな人も多いので、半分以上の方が3か月後に追加の脂肪注入をされています。一度に多量の注入を行うと注入した脂肪に血流の再開が起きないので、壊死になってしこりができたり、溶けてなくなることがあるため、注入量にある程度の制限が出るわけです。生着した脂肪はそれ以後ずっと残りますので、若いころの健康そうな手背が得られることになります。

投稿者: メガクリニック

2021.8.7福井県、石川県

私自身は京都生まれの京都育ちですが、福井県と石川県にはいろいろたくさんの楽しい思い出があります。私も父も父方の祖父も3人とも京都大学医学部卒業で、父は京都で小児科医として働いていました。祖父は富山県に生まれて、富山の高校から京大に入りました。祖父は内科医で、父も富山県で育ったということもあって、富山にもよく親に連れていかれていましたが、私が小学生のころは、富山に行くと祖父が、毎回算数のこの問題を解いてみろとか、漢字の書き取りとか、もう塾に行っているようなもので、富山での楽しい思い出はほとんどありませんでした。

一方母は京都生まれで、母方の祖父は京福電鉄の社長や会長を務めた人です。また母方の祖母は日本に海外からたくさんの宣教師の方々を招いて、西日本に多くのキリスト教会を建てたような人です。私が小学生のころはちょうど母方の祖父が京福電鉄の福井支社長をしていた時期になります。小学生の1年生から5年生までの間の夏休みはいつも福井の三国にある京福電鉄支社長の家で夏休みを過ごしていました。三国のビーチのよく見える丘の上一帯がこの家でした。現在は三国サンセットビーチという名前になっていて、米ケ脇という地区にある丘のビーチに面した地域がほとんどこの家になっており、家からは毎日水平線に沈む夕日が見えて、庭は広大な芝生で、左右に松林があり、一部にはトマトやキュウリ、トウモロコシなどのある畑、海に向かって左側の松林を下って行くと庭の中に小さい川が流れていて、その終わりは滝になって下の方でまた小さい川につながっていました。さらに松林を下ると祖母の建てた三国キリスト教会が家の中にあって、その向こうにとなりの家があるというようなところでした。ほとんど毎日海で泳いで遊んでいたというような生活で、福井にはたくさんの楽しい思い出があります。京福電鉄は石川県にもいろいろ事業があった関係で、よく祖父に連れられて石川県も訪問していました。そういうことで福井と石川は思い出の多い楽しい場所になってしまっているわけです。冬のカニなどもなじみがあって、たとえば三国の望洋楼というカニで有名な旅館は海に面した露天風呂の温泉もあって、東尋坊の見えるこの場所は子供の時によく遊んだ場所なので、よく冬にはかにを食べに行ったりしています。

投稿者: メガクリニック

2021.8.1瘢痕というものの性質

形成外科の診療を長く行っていると、瘢痕というものの性質が手にとるようにわかってきます。やけどや手術によるキズ、あるいは植皮などの経験からすべてのキズは3か月ほど収縮するという性質があり、これに悩まされることになります。これを防止して手術直後のきれいな形を保つ努力がいる場合があるわけです。たとえば皮膚移植などを行う場合、体のどこかから皮膚を採取して、これを移植して皮膚をはりつけるわけですが、手術後1週間から2週間くらいで抜糸が終わることになります。もし、それ以後何もしないと移植した皮膚はかなり収縮して小さくなったり、引きつったり、凹凸ができたり、色調もそれにより汚いものになってしまいます。これを防ぐためには手術後3か月間のスポンジでの圧迫固定を行って皮膚が収縮するのを防ぐ必要があるわけです。毎日皮膚をきれいに洗うことは大切ですが、それ以外の時間はずっとスポンジでの圧迫固定を続ける必要があります。3か月以後はこの収縮は起きませんので、手術から3か月の管理はとても大切なものになります。あらゆる手術の皮下にはこの瘢痕ができることになり、これが収縮する可能性があるのかないのかという判断は美しい結果を得るために重要なものになります。

またキズの方向として運動の影響を受ける方向のキズはかなりこの固定が必要で、そうでない方向のキズについてはあまり頑張らなくてもきれいになります。このことはたとえば額や腹部に水平方向にできる手術のキズなどはとてもきれいになる傾向があり、もしこのキズが縦方向であれば、額なら眉の上げ下げで額の皮膚が縦方向に収縮伸展を繰り返すわけです。腹部でも同じで、体を曲げたり沿ったりして腹部を動かすことがあった場合、縦方向のキズは収縮伸展を繰り返します。もしこのキズが水平方向ならきのキズが収縮伸展を繰り返すことはほとんどありません。こういう理由で、額やおなかの縦方向のキズは収縮しやすく、ケロイド状に盛り上がりやすいわけです。水平方向のキズは特にテーピングなどをしなくてもケロイド体質など以外の場合はきれいに仕上がることが多いわけです。

このような圧迫固定の必要なキズは美容外科領域でもあるわけで、鼻の手術などで私が在宅時だけでもいいので、3か月はスポンジ固定を続けてくださいという方が多いのはこのような理由です。まれにフェイスリフトなどの手術でも手術後に一定期間だけ在宅時のみスポンジをはって包帯で圧迫固定をしてくださいという方があるのも皮下のキズの収縮を心配していることがあるためです。このように手術以外にもご本人に努力してもらうことが必要になる手術もわりに多いような気がします。もちろん私の手術の場合は、必要な方はちゃんと管理方法を指導しますので、心配はいりません。

投稿者: メガクリニック

2021.7.29ボトックスについてー筋肉のボリューム減量、頭痛対策

ボトックスはしわ対策以外に、筋肉のボリュームを減らす目的でも使用されています。特にエラの部分がはりだしている方の場合、この原因の一部が咬筋の厚みである場合は、この筋肉にボトックスを打つことで、小顔にできることも多いと思います。骨が主な原因の場合が多いので、この場合は骨切りが必要になるわけですが、この場合でも筋肉も発達しているケースも多いので、骨切りまではやりたくないという方の場合、すこし顔を細くできるメリットがあるかもしれません。

また足の太さの対策としてボトックスを考える方もあるかと思いますが、足の筋肉はエラと違って、範囲が広いので、安全な量の限界量を使用しても、足が細くなるほどの効果は得られないことが多いと思います。足についてはボトックスはあまり効果が期待したほど得られないことが多いと思います。

最近頭痛の治療にボトックスが使用されています。肩こりなどが原因で頭痛が起きる方があります。こういう場合、肩こりの原因になっている筋肉にボトックスを打つと、この筋肉の過剰な緊張がなくなり、頭痛がなくなることがあります。こういう方の場合は定期的にボトックスを使用することで、頭痛から解放できることになります。

投稿者: メガクリニック

2021.7.26ボトックスについて- しわ対策

ボトックスは上手に使用すれば、しわの対策としてはとてもいい方法になります。しわがあっても4か月くらいは簡単にしわのない状態でいられることになります。ただいくつか問題点もあります。まずメーカーの問題があります。あくまでもボトックスは血液製剤であり、ヒトアルブミンが含まれています。この安全性についてのチェックが完璧なものでなければなりません。血液を介した感染症が起きる可能性があるわけです。

当院ではアラガン社のものを使用しています。このメーカーのものは価格の高いボツリヌス菌製剤になるわけですが、安全性が確実なものであり、国の認可を取っているメーカーは日本ではアラガン社だけになります。他にはかなり費用の安いものがいろいろ出回っているわけですが、中には血液製剤としてかなり不安のあるものも含まれています。あまり費用の安いものを使用するのはやはり感染症が心配です。

さらに適応の問題があり、簡単に言うと顔のしわはその下の筋肉の動きによるものなので、この動きを減らせば、しわがなくなるわけです。ただしわが深い場合は、そのしわがのびた分だけ下のほうにたるみが出ることになります。これが問題になる可能性が高い部位は額です。額のしわが深い場合は、この直下の筋肉が動かない状態になると眉を引き上げる力がなくなります。その結果眉がかなり下がる方があり、これが起きると、まぶたの皮膚もたるんでしまう方もあるわけです。そうなると目つきが怖くなったり、にらんでいるような目つきになってしまう場合もあります。すぐに治す方法がありませんので、額についてはしわが浅い方に限って使用するという方針が大切です。目じりなどはこういう問題が起きませんので、安心して目じりのしわには使用することができます。また口角を上げる目的で使用する場合も唇の下に注射することで口角が上がります。この方法もトラブルが起きる心配はありません。眉間のしわに対しては、注射する部位や量をうまく調整する必要があり、これがうまくいかないと眉の形が変わったり、目をあけにくくなるなどのトラブルが起きる可能性があります。

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2021.7.19デューク大学形成外科

アメリカの有名大学の形成外科はかなりあちこち見学に行きましたが、私の乳房の手術についてはエモリー大学と、特にデューク大学形成外科には本当にたくさんのことを学ばせてもらいました。当時デューク大学形成外科にはジョージエイド教授という乳房の手術では世界一と言われた教授がおられて、乳がんの再建、豊胸、下垂の修正、乳房縮小、などなど、この大学でできない手術は何もなくて、バストの手術症例数も世界一をほこっていたわけです。

デューク大学はキャンパス内に北、南、退役軍人用と3つの病院があり、朝の6時から症例検討会、抄読会、など形成外科医が全員そろって勉強会やディスカッションを行っていて、大体7時半くらいから3つの病院に分かれてそれぞれで手術が始まっていました。3つのどの病院であっても、乳房の手術がすごく多くて、最初の訪問では3週間ほどここでいろいろの手術を勉強させてもらいました。この大学で便利なのは、自分でできない手術は自由に死体を使って練習できるという体制ができていることでした。ここに私もよく参加させてもらって、その後日本に帰国して同じような手術をたくさんやりだしたわけです。

でもいくつも難しい手術をしていると、中にはデュークではこういうケースはどのように手術するのだろうとわからないことが出てきたりしたので、その後再度デューク大学形成外科を訪問して、またいろいろの勉強をさせてもらいました。そのたびにジョージエイド教授にはいろいろ丁寧にたくさんのことを教えてもらいました。滞在中何度も教授宅に招待してもらって、教授ご夫妻と一緒に食事をさせてもらいました。この大学はバスケットチームも全米でも強豪と言われる大学で、時々バスケットの試合も大学で開催され、教授と一緒に何回か試合を見た楽しい記憶もあります。

とにかく乳房のほとんどすべての手術を私はデューク大学で学びました。とても親切ないい教授で、今も教授と奥様の写真は大切に持っています。キャンパスも森の中の大学のような感じで、広大な美しい大学はまた一度ぜひ訪問したいと思う大学の一つです。

投稿者: メガクリニック

2021.7.14私の好きなミュージカル、オペラ

私自身は昔から音楽がかなり好きで、コンサートなども大好きなのですが、特にミュージカルとオペラはかなりのファンです。劇団四季のミュージカルなども大好きでよく見ています。またISAPS(国際美容外科学会)の仕事でロンドンやニューヨーク、ウィーンなどに行くことも多いので、こういう時は、もし時間があれば、ミュージカルかオペラを探して楽しんでいます。ロンドン、ニューヨーク、ウィーンなどはいつもレベルが高くで素晴らしいです。

特に私が大好きなものはミュージカルではキャッツ、オペラ座の怪人、レミゼラブル、ライオンキングなどでしょうか。オペラではフィガロの結婚、アイーダ、カルメン、魔笛、椿姫、などなど、もう名前を聞いただけでもたまりませんね。

ミュージカルについては私の中での最高峰は何と言っても、オペラ座の怪人です。本も読んだことがありますが、この本はミュージカルを見てから読むと、とても素晴らしい本だと思いますが、あまり最初はあまり売れなかったとか、、。気の毒な話です。名作と思いますが。でもとにかくミュージカルは素晴らしいですよね。もう世界中で何回見たかわかりませんが、よく終わった後は涙が出てきて止まらなくなります。もうそういう状況がわかっていますので、ちゃんとハンカチや小さいタオルなどをもっていくようにしています。周りを見ても、よくおじさんが泣いてますよね。これはとってもよく理解できる状況で、多分皆さん娘さんのあるおじさんだと個人的には思っています。怪人が若いクリスティーヌに恋をするわけですが、最後は若い恋人に彼女を取られて、自分は消えていく、、、素敵ですよね。愛する娘をもった父親は怪人と似ているのです。最後は娘は若い恋人と一緒に去ってしまうのです。このミュージカルを見た時に、もし周りで泣いているおじさんを見たら、同情してあげてください。泣いているおじさんは、みんなかわいそうな怪人なのです。

投稿者: メガクリニック

2021.7.11安全な豊胸手術

最近の学会での発表や論文を見ていると、アクアフィリングによる豊胸手術のトラブル例があまりに多くて驚いています。もともと日本美容外科学会(JSAPS ) の会員は危険な豊胸手術と考えていた方がほとんどで、学会からもこの豊胸手術を推奨しませんとアナウンスもあったため、JSAPS会員でこの豊胸手術をされた方は一人もおられないはずです。ただ私たちの学会に入会されていない医師による美容外科件数があまりに多く、液状のものをバストに注射で入れるという簡単な治療であるということもそういう医師の間でも患者さんの立場でも簡単に受け入れられた理由と思います。

本来液状のものを注射で入れて豊胸を行うという方法は過去に悲惨な歴史がありオルガノーゲン、液状シリコン、パラフィン、アクアミド、アクアフィリングなど、いろいろのものが使用されてきて、非吸収性のものであるため、しこりが多発したり、皮膚壊死、肺塞栓による死亡例、感染、凹凸、変形、硬化、バスト以外の部位の隆起など、悲惨な結果が出ています。いずれも修正が困難で、除去も簡単ではないという気の毒な結果に終わっています。

ではどういう豊胸手術が安全かというと、現在はコヒーシブシリコンバッグによる豊胸、脂肪注入、脂肪注入とバッグの併用の3つの方法が安全な豊胸手術ということになっています。バッグを使用した場合は、毎年乳がん検診とバッグの検診を受けてもらって、できれば15年くらいで新しいバッグとの入れ替えを行うのがもっとも安全な豊胸手術になっていると思います。

投稿者: メガクリニック

2021.7.99月にウィーンで開催予定の国際美容外科学会(ISAPS)

本来昨年の10月にオーストリアのウィーンで開催予定だった国際美容外科学会(ISAPS)の学会はコロナの問題のため開催が1年延期されていて、今年の9月に開催予定になっています。5月ごろに世界のISAPS会員にアンケート調査が行われ、9月に延期されている国際美容外科学会の開催に賛成か反対か、賛成の場合、ウィーンに来て参加されるのか、オンライン参加でなら参加されるのか、延期ならいつまで延期がいいか、などなど多くの項目について世界の会員へのアンケート調査が行われました。その結果、9月に直接参加とオンライン参加併用という方法で開催するということが決まっています。私も参加予定で、すでに講演がプログラムに載ってしまっています。ぎりぎりまで直接の参加予定で、ウィーンに行くつもりでいたのですが、どうも今のままだと、行くのは簡単に行けても、帰国後は2週間ホテルに隔離ということになりそうです。これはかなり問題なので、今はオンラインで参加になりそうだなあと思っています。

ウィーンは本当にラブリーな街で、音楽があふれていて、素敵です。毎日どこかでオペラやコンサート、ミュージカルなどを楽しむことができますし、街角でバイオリンを弾いてお金をもらっている人が素晴らしい演奏をしてくれたり、ホイリゲ(郊外の居酒屋と訳すのが正しいでしょうか?)で踊りや演奏を楽しませてくれる人々のレベルが高すぎて、感動したり、、、。さすがにモーツアルトやベートーベンがいた街だなあと思います。

今までに世界中のいろいろの学会に参加してきましたが、アジア以外は学会にダンスが必ずついていて、とにかく何か踊っていればいいというところが多いのですが、ウィーンだけは過去2回国際的な学会がありましたが、ここではいつも正式な社交ダンスを踊る必要がありました。その中でウインナワルツは必須で、美しく踊るということを要求されるレベルの高いパーティーが常識になっている街です。今回も学会以外にガラディナーや、理事会主催のパーティーなど、とても楽しみにしていたのですが、どうもウィーンに行くことができないような気配になってきました。オンライン参加で講演だけ日本から行うということになりそうですが、時差があるので、深夜とか早朝の発表になったらいやだなあと思っている次第です。

投稿者: メガクリニック

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